2018.02.05

取材にて


社長室にはバスケグッズが並んでいました
日常の業務で月に二回の楽しみ、それは機関紙の取材です。

表紙の経営者シリーズ、6頁の私の趣味・至福のひと時のコーナーに、会員企業の皆様を取材し、およそ1時間にわたってお話をお聞きしてきます。

本日は3月号の趣味で、(株)スペースQ 鏑木(かぶらぎ)社長に登場願いました。

テーマはもちろん、バスケットボール。信州ブレイブウォリアーズの運営会社である(株)信州ポーツスピリットの会長です。

鏑木社長にバスケットを趣味と言ってしまうこと自体、大変失礼とは思ったのですが、熱い思いを語っていただきました。

少年時代からのバスケットボールに対する情熱や長野県のバスケのレベルを押し上げたい気持ちなど、ここでもレポートしたいのですが、3月号の紙面をぜひお楽しみに。
経営者の方は、会社、自社の事業・商品、社員、取引先等に対して一方ならぬ熱い思いが多々あります。それをなかなか外部に発信しづらい、したくてもなかなかできない方って意外と多いのではないでしょうか。
そんな思いを、毎月の機関誌を通して会員皆様にお伝えできれば、もっと機関誌の価値や有益性もあがっていくものと確信しています。
事務局 関