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1月のご挨拶 広報委員 宮岡優二

2017.01.30


広報委員 宮岡優二

新春を迎え お慶びを申し上げます。

 

 昨年IoTという言葉をいろいろなところで繰り返し見聞きしました。この IoTという言葉を既によくご存じの方もおられるでしょうが、あらゆる物がインターネットを介してつながり情報を共有し生活におおきな変化をもたらそうとしています。ただIoTにより個人が知らない内に勝手に企業によってデータが収集され、ビッグデータになって行くことに嫌悪感を持つ人も多いのではないでしょうか。今でさえインターネットで商品検索し閲覧しただけで、全く別のページを閲覧している時にも、この検索履歴情報により過去に検索した商品や類似品の広告が画面の端の小窓に表示されますので、うるさく思う方も多いのではないでしょうか。IoTによりこんな事が出来るし、あんな事も可能になるとバラ色の様な説明をされても個人情報の意図しない流失懸念の方が強く実感がわかないが、これから先何か途轍もない変化が起こる気配を強く感じておられる方も多いのではと思います。この IoT時代に遅れまいと有料・無料のセミナーが各所で多数開催され書店にも関連図書が並んでいます。今まさにIoTは、人工知能と共に旬なのでしょう。

 

製造業に於いては、すでに商品開発時に将来のIoT対応を見越して仕様設計を行う事が求められますし、それを避けては通れないでしょう。機器に組み込まれる通信モジュール・各種のセンサー・GPSモジュールなどは、驚くほど低価格で小型の物が次々に発表されて来ており環境が格段に良くなって来ています。

 

IoT時代に乗り遅れない様にしなければと焦る反面、アナログのスピードで静かに暮らしたいとも思う時もあり、しばらくは両刀使いの欲張り生活で行きたいと考えている。インターネットの安全性には課題も多く、個人に帰属する情報が企業によってどのレベルまで収集しても良いのかの規制もしっかりと検討していかなければIoTの発展は望めないであろう。

業務改善助成金の拡充のお知らせ

2017.01.24


厚生労働省では最低賃金の引き上げに向けた中小企業・小規模事業者への支援策として、


業務改善助成金の助成額の拡充を行ったので、法人会でも周知してほしい旨、依頼がありました。


特設サイトは下段です↓↓↓

http://www.mhlw.go.jp/gyomukaizen/



知っておきたい税知識"ワイズ" 1月版

2017.01.20

Q当社は、過去に資金繰りの悪化から滞納していた多額の社会保険料を、数か月前に何とか資金の目途がついたので、全額納付してほっとしていたところ、今月になって、この社会保険料に係る延滞金の請求通知が届き、その額の大きさにびっくりすると同時に、滞納してしまったことを改めて深く反省しました。

ところで、長野法人会の会報(「ビジネスサポ-トながの」)のH29.01月号の記事によれば、国税などの加算税や延滞税は、法人税法上、損金の額に算入できないとのことですが、この社会保険料に係る延滞金も、損金の額に算入できないのでしょうか?

 





ご質問の社会保険料に係る延滞金は、法人税法上、損金の額に算入することができます。

(解説)

確かに、資金繰りが悪化すると社会保険料を滞納してしまう場合もあるかもしれません。

このような場合には、厚生年金法等の規定に基づいて、通常の社会保険料の他に延滞金が課せられます。

一方、法人税法においては、国税に係る延滞税、過少申告など各種の加算税、及び印紙税法の規定による過怠税、さらには、地方税法の規定による延滞金(納期限の延長の場合の延滞金は除く)、過少申告など各種の加算税等が損金の額に算入できない範囲として限定列挙されています。(法人税法第553項)

したがって、ご質問の社会保険料に係る延滞金は、上記の対象範囲外となりますので損金算入が認められることになります。

 

 

監修: 関東信越税理士会長野支部所属

金井秀夫 山浦修 藤澤義章 平井幸光 渡邉隆行

ストレスフルな経営者に役立つ漢方の知恵 1月版

2017.01.20


(株)永寿屋本店薬局代表
マーシィー稲田薬局
漢方相談総責任者
薬剤師:北澤尚雄

ストレスフルな経営者に役立つ漢方の智恵(コレステロールに関する誤解 その1)

 

 血液中の脂肪成分が標準よりも多い高脂血症には、コレステロールが多いタイプと中性脂肪が多いタイプがあります。長い間、コレステロールの含有量が多い食品(たとえば卵など)を食べると、血液中のコレステロールの値が上がってしまうので食べる量を控える食事指導が行われてきました。しかし一昨年、血液中のコレステロールの値は、その人が口にした食べ物の中に含まれるコレステロール量とは関係がないという発表がありました。


人間は肝臓でコレステロールを合成します。先天性(家族性)の高コレステロール血症の人は別として、そういう生まれながらの病気を持っている以外の人(つまり普通の人)は、ちゃんと血液中のコレステロール量を調整する能力を持っていて、コレステロールが沢山入った食品を食べても、血液中のコレステロール値が即上がることにはならないのです。先天性(家族性)の高コレステロール血症の人以外は、少なくとも食事の中に含まれるコレステロール量を気にせずに、食事を楽しんで頂いてOKです。


 コレステロールは脂質の一種で、人をはじめ動物が生きていく上で必要不可欠な栄養素です。とかく悪者扱いされるコレステロールですが、細胞膜を作る上で大切な材料ですし、脂肪の消化に必要な胆汁酸や、性ホルモンの原料になったりします。コレステロール値が低くなると血管が破れやすくなったり、免疫力が低下するなどの弊害が生じます。鶏卵や魚卵に多く含まれ、赤ちゃん用の粉ミルクには、わざわざコレステロールが加えられているほど大切なものなのです。人間はコレステロールなしには生きられないのです。


 コレステロールは、人体では脳・神経系、筋肉などに多く蓄えられています。これは必要な部分にはそれに見合うだけの量があるということです。たとえば体重70kgの成人男性の場合、約140gのコレステロールが体内に存在するといわれています。2月もコレステロールに関する誤解の話を続けます。

機関誌1月号に関するお詫びについて

2017.01.04

新年早々に訂正とお詫びです。

 

既に会員皆様にお届けしました機関紙「ビジネスサポートながの1月号」の4-5ページが12月号と同じ内容のものを掲載してしまいました。

 

本来掲載すべきであったページについては、下段のとおりです。なお2月号を送付する際に同封する予定です。

 

会員皆様そしてご執筆の皆様にご迷惑をおかけしましたこと心よりお詫び申し上げます。



1月号4頁.pdf

1月号5頁.pdf

                  広報委員会・機関誌担当事務局 関幸司

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